母なる証明

母なる証明
体に思考力の成長がついてゆかない息子・トジュンを、母親はつねに心配していた。トジュンには悪友・ジンテがおり、トジュンが轢かれかけた議員のベンツに復讐した際、協力したジンテからバックミラーを破損させた責任を転嫁されたことから、母親は彼との絶交をトジュンに勧めるほどであった。そんなある日、トジュンはナンパしようとした少女に逃げられた。そして次の日少女は死体となって発見され、トジュンは殺人容疑で逮捕された。息子が殺人など犯す筈がないと信ずる母は、警察や弁護士に追いすがるが、その努力も無駄と知り、自らの手で事件を解決しようと奔走する。

これは最高に後味の悪いお話だった…。
見るんじゃなかった…。

この予告をみて
「すごいいい話しっぽい。」
ウォン・ビンの復帰作!!
と思ってみたけどもう最高に後味が悪い。(あくまでも個人的に)
ウォン・ビン演じる息子役が
少し知能が遅れている子というのでもうだめ。(私も家族にいるので)
きっと、すごい面白い!!
と思う人もかなりいるかもしれないが
家族に知的障害者がいるので
この映画をみて
「やっぱり知能の遅れているやつは犯罪を犯すんだ!!」と思われそうで怖すぎる。
それぐらいこの映画は影響力がありそうで怖い。
逆に言えば人を引きつける面白い作品なのだとは思う。
身内に知的障害者がいなければ。
見たい人のために
最初に結末は書かなかったけど
以下ネタばれ。
この映画を見たいと思った人は
読まないでね。
ウォン・ビン演じる(トジュン)が殺人容疑で逮捕されてしまう。
「虫も殺せないような子」と信じる母親は
誰も助けてはくれないので自分一人で犯人探しをはじめるが
最終的に殺人を犯したのは息子だと知る。
母親は「バカにされたらやり返せ。」「殴られたら殴り返せ。」と育てていた。
ある夜、酔っぱらったトジュンは少女を見つける。
あとをつけていくと少女に石を投げられた。
そしてトジュンは石を投げ返した。
その石が少女に当たり死んでしまう。
病院に連れて行かなくちゃ。
と思うもののどうしたらいいかわからず
みんなに見つけてもらえるように
屋上に死体を放置した。
しかし、それを一部始終見ていた
ホームレス?(くず鉄集め)の男性がいた。
トジュンは自分が殺した事を覚えておらず
男性がいたことのみ思い出し
母親に男性がいたと告げる。
真犯人はその男性だと思った母親は男性に会いにいくが
トジュンが殺した事実を男性が話した所
いかり狂って
男性を殺害し、火を放って逃げた…。
事実を知って絶望する母親の元に
刑事が現れる。
そして「少女殺害の真犯人がつかまった。」という。
その新犯人は
またもや知能の遅れている人だった。
母親はその真犯人にあいにいき
「親はいるの?」と聞き「いない」と聞くと泣き叫ぶ…。
本当はトジュンが犯人なのに
親のいない知能の遅れている子を真犯人にしたてあげてしまう事に泣き叫ぶ母親。
母親は本当の事は誰にも言わず
トジュンは釈放された。
細かく書くときりがないので
簡単にまとめるとこんな感じ。
本当によく作られていて
トジュンの奇妙さとかが現れていて
きっとすごく面白い作品なんだと思う。
でも、私は個人的にダメだった…。
しかし、ウォン・ビンすごいなぁ。
演技上手かった。

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